ファンダメンタルもお構いなしにポンド円を買い支えちゃうかもしれないわけ

「ほうじょうくん。強いわね〜。


ダンナにあれだけ強くしかられたのに、元気いっぱい」


「ええ、僕のとりえですから。」


「208円でまちがえて、買っちゃったポンド円。ロスカットしといたわよ。」


「え〜〜?ちひろさんがやってくれていたんですか?
僕、サイト構築で手が離せなくて、どうしようか迷っていたんです。」


「あっさりと、抵抗帯の205円を割りそうだったから、LC=ロスカット。」


「あの、抵抗帯ってどうに見るんですか?」


「ああ、まだほうじょうくんは、チャートを見られないんだったわね。」


「簡単でいいですから、教えてください!」


「今回の場合、ポン円日足のチャートを使うわね。
すると、5日間くらいもみ合っている価格帯があるわね。」


「あ、ありますね。」


「何円くらい?」


「ちょうど、204円から205円です。」


「だから、そこでサポートされる可能性があったのよ。
だけど、一気に204円前半まで落っこちたわね。」


「あ、本当だ。」


「だから、今後、普通に考えたら、このまま落ちていくチャートなのよ。」


「えっ?普通だと・・・」


「そう。これはわたしも、初耳なんだけれど、
ここ3ヶ月でFXに参入した人たちが、すごく増えたの。
その人たちが高金利通貨を下支えしているから、
もしかしたら、トレンドが読めなくて、ファンダメンタルもお構いなしに、
ポンド円を買い支えちゃうかもしれないわけ。」


「確かだんなさんが言ってましたよね。ポンドは利下げの可能性があり、
急落する可能性が大きいと。」


「普通に考えたらそうなの。だから、ロンドン時間には、
高金利通貨も値下がりしているのよ。ファンドが売り仕掛けているわけね。」


「でも、東京時間では、個人投資家が買い支えていると?」


「まあ、そういうことも考えられるわけ。」


「その人たちが、ちゃんと基礎を勉強して取引しているといいんですけれどね。」


「そうね・・・って、ほうじょうくんも時間を見つけて勉強しないと、


お客さんに追い越されちゃうわよ!」


「はい〜〜〜」

2005年11月10日 投資情報(株、FX、IPOなど) トラックバック:- コメント:-